【タイ語】必ず役立つタイ語講座③時刻編
皆さんこんにちは、MIYABLOGです!
今回のテーマは、
タイ語の時刻の表現には、ある程度決まった言い回しがあります。
今回は、タイ語が初めての方でも理解出来るように、わかりやすく説明していきます。
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1、タイ語へ時刻とは?
日本語では「時間・時刻」と呼ぶように、タイ語でも呼び方があります。
タイ語で「時間・時刻」の事を「ウェラー」と呼びます。
では、「何時ですか?」をタイ語で言うと
「ウィラーギモーン」や「ウェラータオライ」
と呼びますが、疑問形に関しては 別の機会で詳しくお話します。
2、タイ語の時刻 それぞれの呼び方
日本語で「朝・昼・夜」と呼ぶように、タイ語でも呼び方があります。
- 朝 トーンチャーオ (午前6時から午前11時)
- 昼 ティアン (昼12時)
- 午後と夕方 トーンバーイ (午後1時から午後6時)
- 夜 トーンイェン (午後7時から午後11時)
- 夜中 ドゥック (午前1時から午前5時)
まずは、このまま覚えるのが大切です!
細かい単語の理由は追ってご説明しますが、まずは上記の5単語を覚えましょう!
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では、次に各時間のご紹介です。
朝 トーンチャーオ(午前6時から午前11時)
- 午前6時 ホック モーン チャーオ
- 午前7時 ジェット モーン チャーオ
- 午前8時 ベ(ぺ)ーット モーン チャーオ
- 午前9時 ガーオ モーン チャーオ
- 午前10時 シィップ モーン チャーオ
- 午前11時 シィップ エッ(ト )モーン チャーオ
昼 ティアン(昼12時)
- 正午(昼) ティアン
午後 トーンバーイ(午後1時から午後6時)
- 午後1時 バーイ モーン
- 午後2時 バーイ ソーン モーン
- 午後3時 バーイ サーム モーン
- 午後4時 シィー モーン イェン
- 午後5時 ハー モーン イェン
- 午後6時 ホック モーン イェン
夜 トーンイェン(午後7時から午後11時)
- 午後7時 ヌン トゥム
- 午後8時 ソーン トゥム
- 午後9時 サーム トゥム
- 午後10時 シィー トゥム
- 午後11時 ハー トゥム
時刻にかんしての呼び方に関して不思議な点が多いでしょう?
何故、午後4時はバーイではなくイェンなのか?など。
この点に関しては別の機会にご説明させて頂きますね!
※まずは、カタカタの読み方で話してみてましょう!
※実際にタイ人と話す事で改善点がみつかります!
基本的なタイ語を学ぶなら、私のブログか指さし会話帳が最適です(笑)
今回も最後までご購読頂きありがとうございました。
MIYABLOG